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								 花とともに偲ぶお葬式は故人との最後の思い出を刻む儀式。 
 そんな時、悲しくて笑顔にはなれない。
 だからこそ花で囲んで華やかに。
 故人の笑顔を憶い偲び、心に刻む時、花はそっと寄り添います。
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								 終幕を花で飾る人生の節目には花があります。 
 その彩り豊かな人生のフィナーレを、
 厳かながらも華やかに飾ります。
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								 言葉にならない想いを花に込めて故人に花を手向けるという儀式(風習)は、今から数万年前、 
 ネアンデルタール人の時代から
 続いてきたものだと言われています。
 想いを花に込めるとき、想いを込めた花を手向けるとき、
 心に想いが響き、思い出が刻まれます。
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								 より多くの人に感動してもらうために、 
 この素晴らしい文化を守るために、
 どんな祭壇にも花の一本一本に想いを込め、
 ご葬家の負担にならない生花祭壇を提案していく。
 それが私たちの誇りであり使命です。



